大昔のソフトがwindows11で復活。
もう20年以上前になりますが、エクスプレッション3というソフトがありました。これはドローツールであり、絵を描(か)くソフトです。
フォトショップのような画像編集ソフトではなく、白紙の状態から自分で絵を描(か)いていくことができるソフトで、今で言うとイラストレーターに相当します。
自分も絵を描くことが好きでしたので初めて買ったドローツールがこのエクスプレッションというソフトで、説明書を読みながらノートに手で書いて勉強しました。
ようやくだいたいのことができるようになりまして、何年間も使っていたのですがWindowsのバージョンアップとともに使えなくなってしまいました。
Windowsはこんな感じでバージョンアップしてきましたね。爆発的に復旧した最初のWindowsは「Windows95」でした。95以前もWindowsはありましたが、95が発売される時にはインターネットに接続できるということで大変な盛り上がりようでした。
Windows95
Windows98
Windows2000
WindowsMe
WindowsXP
WindowsVista
Windows7
Windows8
Windows10
Windows11
Windows2000からMe・xp・Vista・7・10・・この辺りになりますとWindowsがバージョンアップするために使えなくなるソフトが結構出てきました。
使えなくなるというのはインストールしようとするとコンピュータが拒否するのです。インストールできませんといった表示が出ます。
こういう文章が出ます。
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このファイルのバージョンは、現在実行中のWindowsのバージョンとは互換性がありません。コンピュータのシステム情報を確認して、x86(32ビット)またはx64(64ビット)のどちらかのバージョンのプログラムが必要であるかを確認してからソフトウエアの発行者に問い合わせて下さい。
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何回やってもだめなので結局これまで使っていたソフトを諦めて別のソフトを探すことになります。
自分もパソコンを買い換えて、違うWindowsに変わるたびによく使っていたソフトを3つか4つ失っていました。そのたびに代わりになるソフトを探して使い方をまた勉強し直しです。
それで最初に書きました自分にとってはかなり思い入れのあるエクスプレッションというソフトですがWindows7までは使えたものの、その次の10になると、とうとうインストールは拒否されて使えなくなってしまいました。
それ以降はドローツールは全く使っておりませんでしたが、あれからもう何年も経ちましてついこの間、どういうことか気が向いて今のWindows11ならインストールできないものかと突然思い立ってやってみましたら、なんとすんなりインストールの画面が進んでいきます。
作業しながらもどうせどこかで止まるだろうと思っていましたら、最後までインストールできまして起動もできて昔のファイルも開きます。びっくりしました。
昔はWindowsがバージョンアップするたびに使えなくソフトがあるというのは世界的なことだったでしょうからMicrosoftもだんだんとそういったことに対応してくれてたんでしょうね。
そういうことで20年前のソフトですが自分にとってはとても思い入れがあるソフトが再び使えるようになって感動です。
他にも古いソフトで使えるものがあるかも知れません。