野菜、ご飯、餅など、真空パックの様々なやり方。うちで使っているのはアイリスオーヤマのフードシーラーです。

アイリスオーヤマ 真空パック フードシーラー VPF-385T

を買いました。

真空パックとは、ご存じのように専用の袋に食品などを入れて空気を抜き、真空状態にして保存するための機械です。

空気を抜くことによって細菌などの繁殖を抑え、賞味期間を随分と伸ばすことが出来ます。

肉類(牛・豚・鶏)を真空パックした場合、冷蔵庫なら大体5日、冷凍庫なら1年くらいが賞味期間となります。

魚の場合でしたら、冷蔵庫で大体5日、冷凍庫なら2年くらいです。

うちでも、やはり肉類を真空パックにすることが一番多いですね。

使い方としては、まず専用ロールを袋にすることから始めます。買った時にはいくつか袋がサービスでついていますが、少しの枚数のため、袋は自分で長さを調節して作っておきます。

専用ロールは、幅28cmと20cmの、2種類が販売されていますが、個人的には20cmの方が圧倒的に使いやすいと感じました。1つのパックにそれほど多くの分量を入れるわけではないので、保管しやすい20cmの方をメインに使ってます。

どれくらいの長さで切るかは個人の好み次第ですが、自分は20cmくらいを計って切りました。ですから、出来上がった袋は20cm×20cmの正方形となります。

この切り取ったロールの端を真空パック器に入れて癒着(ゆちゃく)させ、まずは片方の封をします。幅2mmくらいで癒着されます。

後は、この袋に食材を入れてスイッチを押せば真空パックの出来上がりです。

これは焼き肉を入れたものですが、袋の端が、黒いスポンジパッドの中に来るように位置を調節して置きます。

機械のフタを閉めてスタートボタンを押せば中の空気が抜けて袋の上の部分を熱で癒着(ゆちゃく)させて真空パックが出来上がります。ブーンという音がしますが、結構音は大きいです。

動作時間は大体11秒です。ランプが黄緑色に転倒したら完成です。

ですが、ここでちょっと注意です。空気を抜いて真空にする力はやはり大きく、これくらいの肉でも含まれていた汁が圧迫されて袋からこぼれてしまいます。
汁けのあるものは最初に凍らせてから真空パックにする方がうまくいきます。

カレーやシチューなども同様に、凍らせてから真空パックにします。

説明書によりますと、野菜や果物では、次のような処理をしてから保存するのがうまい保存方法として紹介されています。

▼ゆでる
ホウレン草、ブロッコリー、たけのこ、とうもろこし、ふき、枝豆、グリンピース、アスパラ、カボチャなど。

▼漬ける
たくあん、らっきょう、キムチ、白菜の浅漬けなど。

▼カットする
レモン、キウイ、パイナップル、リンゴなど。

また、エビやカニなど、とがった部分があるものの場合、ペーパータオルなどでくるんでからパックします。

調理前のハンバーグ、餃子などは、ラップにくるんでからパックします。

ごはんをパックする場合、自分は完全に真空パックにしましたが、空気を全部抜いて圧縮してしまうと、食べる時に随分と食べにくくなってしまいました。

押しつぶれてぼろぼろという感じになってましたので、ごはんをパックする時には、完全に真空状態にしないで、ある程度空気が抜けた時点でストップボタンを押して空気の抜け具合を調節して、その状態で封をするのがうまい方法です。

ごはんよりもさらに柔らかいパンやカステラ、シュークリームなどは、真空にしないで袋に入れただけの状態で封をします。

保管はうちではほとんど冷凍庫に入れています。食べる時にはお湯につけて解凍しています。解凍した時に水分でべちょべちょになるということもありませんし、まさに真空パックした時の状態に戻っている感じです。

買い過ぎた、作り過ぎたという時には非常に便利です。一台あれば随分と重宝します。


アイリスオーヤマ 真空パック フードシーラー VPF-385T

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