スマホ用のモバイルバッテリーを選ぶ基準

▼自分が必要とする性能にあった物を選びましょう。

ポケモンgoの大ヒットで、一気に必要性を感じる人が増えたモバイルバッテリー。せっかくのゲームの最中にバッテリー切れでゲーム中断なんてことには絶対したくないですね。

ですがゲームの場合ある程度、携帯を使えそうな時間の予測も出来ますので、それに合わせて携帯を充電していたり、あらかじめ必要な分だけのモバイルバッテリーを用意しておくことも可能です。

一番困るのは、前の日に寝る前に携帯の充電を忘れていて、朝の出勤前に携帯の残量がほとんどないことに気づいた時でしょう。

取引先との電話の最中にバッテリー切れで電話が切れた、なんてことになったらシャレになりません。

こういう時、常日頃からちゃんと充電されているモバイルバッテリーを常備しておけばどれほど助かることでしょう。

現在、モバイルバッテリーは色々な会社から様々な物が出ています。1台持っておこうと思っても、価格も容量もかなり幅があり、どれを買おうか迷ってしまいますよね。自分の生活スタイルにあったものを選びましょう。

▼容量とバッテリー自体の大きさがポイント

モバイルバッテリーにおいて一番重視すべき性能は、やはりどれだけ蓄電出来るかという容量と、バッテリー自体の大きさです。

大容量のバッテリーは多くの充電が出来ますが、その分バッテリーそのものが大きく重くなっている物がほとんどです。
また逆に、容量のそれほど大きくないバッテリーであれば1回分しか充電出来ないもののバッテリー自体の大きさもコンパクトで、常日頃持ち歩いていてもそれほど邪魔にはなりません。

バッテリーの容量は、それぞれの商品に記載されてある「mAh(ミリアンペア・アワー」という数字で表されます。この数字が大きいほど大容量の蓄電が可能ということです。

ですが、バッテリーをフル充電しておいてもこの容量が全て充電に使えるわけではありません。実際に充電に使えるのはその60%から70%と言われています。

ですから容量が10,000mAhのバッテリーであれば実際に充電に使えるのは6,000から7,000mAhくらいということになります。

スマホの場合、バッテリー容量は3,000弱から3,000mAh台の物が多いので、10,000mAhのバッテリーであればスマホ大体2回分の充電が出来ることになります。

ここで、バッテリーの容量を3つの大きさに分けて考えてみます。

▼20,000mAh以上
12,000から14,000mAhの充電が可能です。スマホを3,000mAhくらいと考えるとスマホだけなら4-5回の充電が可能です。
タブレットなら5,000から8,000mAhの製品が多いので、タブレット1台を充電してもまだスマホの充電が出来ます。

携帯だけではなくタブレットも途中で充電する必要のある人や古い端末を使っていてすぐに充電が切れる人、あるいは1日以上充電出来ない環境がたびたびあるような人は大容量のバッテリーを備えていた方が安心です。

ただしバッテリー自体、大きくて重いものが多いので常時カバンの中に入れておくのは負担になる場合もあるかも知れません。

amazon・モバイルバッテリー20,000mAh

▼10,000mAh前後
6,000から7,000mAhの充電が可能です。スマホだけなら2回の充電が可能です。タブレットだけなら1回の充電が出来ます。

amazon・モバイルバッテリー10,000mAh

▼5,000mAh前後
3,000から3,500mAhの充電が可能です。スマホを1回充電できます。

毎日ほぼ家に帰ることができて、家で充電できる環境にある人はこれで十分ではないでしょうか。旅行に持って行くにしてもホテルまでのつなぎには十分な役目を果たしてくれるでしょう。
万が一に備えてカバンに常に入れておいてもそれほど邪魔にならない大きさです。

amazon・モバイルバッテリー5,000mAh

また、充電の速さに大きく影響を与えるのがバッテリーの出力の数字です。「A(アンペア)」で表記されています。

タブレットでは、2A以上の出力がないと充電できないものもありますので、タブレットの充電も必要な人は出力が2A以上あるものを選びましょう。

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