見せるための筋肉は役に立たないのか。

「トレーニングで作った筋肉なんて見かけだけで、力はないし、実際何の役にも立たない。」

などという意見は昔からありますが、自分の独断と偏見で言いますと、筋肉質でシャープな体は見た目がすごく格好良くなりますし、それだけで十分役に立っていると思います。

人間見かけだけではないと言いますが、太って腹が出た男や、細くて弱そうな男よりも筋肉質の男がモテるのもまた現実です。

かくいう自分はどうかと言うと、太っていますし顔も決して良いとは言えません(^_^;)。ですがまあ何とかトレーニングは続けています。

また、大きく発達した筋肉で、力がないということはあり得ません。ベンチプレスで120kgとか150kgを挙げられる人でしたら、当然それなりの力があります。普段何もしていない人よりもはるかに力は強いです。

大体「見せるための筋肉」という言い方が悪いと思います。
ボディメイクという言葉で表した方がいいのではないでしょうか。自分の体を使った「作品」を作るためのトレーニングです。

トレーニングだけしていて筋肉が発達しても、実際にケンカになったら弱いとか、どこを攻撃していいのか分からないとか、そんな意見もあります。

ですが、実際社会人になって殴り合いのケンカをすることはどれくらいあるのでしょうか。

社内に嫌いな奴がいても、会社の中でタイマンを張って殴り合いをすれば両方とも解雇でしょうから、普通の考えを持った人だったら口では言い返しても実際に体を使った喧嘩をすることはまずないでしょう。

入社して社内で何回決闘をしましたか?と聞かれて回数を答えられる人はごくわずかでしょう。

この日本においては別に筋肉と喧嘩を連動させて考えることはないのではないでしょうか。

また、学生であれば、格闘技をやっていなくても、筋肉が大きくて力が強ければそれだけでいじめられる確率が極端に下がります。
それこそ筋肉の大きな恩恵でしょう。

YouTube の動画でも、すごい筋肉をしたごつい人が

「私、40数年間、絡(から)まれたことがありません。」

と言っていました。筋肉があるということは相手に対して抑止力があります。

身体をカッコ良くする、相手に対して抑止力がある、トレーニングによって付けられた筋肉は、それだけでもう十分役に立ってくれていると思います。

さらに言えば、トレーニングによって筋肉質の体型になり脂肪が減ることにより、会社での健康診断も血液検査の結果が良くなることは間違いありません。

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