肩と膝(ひざ)の痛かったのは自分の生活習慣が原因でした。

自分はもう、何年も前から、左肩と左ひざに痛みがありました。一時的に軽くなることはあるにしても完全に慢性化していました。

趣味でウエイトトレーニングをしていますが、肩のトレーニングの時はいつも痛いので軽い重量でしか出来ません。また、日常生活でも、つい左肩をかばうような感じで、なるべく左手を使わないようにしていました。

年令のこともあり、もう治らない痛みと思っていましたが、ある日ふと、痛みの原因はこれではないかというものを思いつきました。

自分は会社の通勤には10数年間、原付を使っていますが、この時いつもカバンを左肩にかけて原付に乗っています。

このカバン、結構重くて5kg位あります。ですが会社まで12分くらいですので、負担ではありましたが、ずっとこのスタイルで通勤してきました。

ある日、雨が3日続いたことがありまして、自分は基本的に雨が降っていてもカッパを着て原付で行っているのですが、カバンはさすがに濡れるとまずいので、雨の日は荷物は後ろの荷物入れに入れます。

ですから3日間、カバンを肩にかけることはしなかったわけですが、その時に随分と肩の痛みが軽くなっていることに気づきました。

「あれ?ひょっとして今まで肩が痛かったのはカバンが原因?」

確かに結構重いカバンなので、左肩にかけた時、いつもずしっときます。この日から試しにカバンを肩にかけるスタイルはやめていつも後ろの荷物入れに入れるようにしてみました。

すると日に日に痛みがなくなり、何年間も痛かった肩から痛みが全くなくなったのです。

毎日、そんなに長い時間ではないとはいえ、左肩だけに圧力をかけ続けた結果、骨格でも歪(ゆが)んでいたんでしょうか。ですが、毎日習慣のようにやっていたことが肩の痛みの原因だったと気づくには何年もかかりました。慣れというものは恐ろしいものがあります。

それからもう一ヶ所の痛いところの、左ひざの方ですが、こちらは痛くなり始めてから2年くらいになります。

こちらも肩と同様、年齢的なものと思ってましたので、もう治らないだろうとも思っていました。

ですが、肩の痛みがなくなったこともあり、こちらのひざの痛みにも何か原因があるのではないかと考え始めました。

よくとっている姿勢、立ち上がる時の動作など、何か左ひざに悪いことはしていないか、をいろいろと考えた結果、疑わしいと思ったのは、車を運転する時の左足の位置です。

自分は仕事が運転なので、毎日10時間くらいは車の中にいます。車を運転する時、いつも左足はこんな感じで折り曲げていました。

ひょっとしてと思い、この姿勢をやめて左足は伸ばしてフットレストの上に置くようにしてみました。

それから4-5日でやはり思った通り、左ひざの痛みはすっかりなくなりました。

この痛みも自分の習慣が原因だったんですね。

ある程度の年齢までいくと腰やひざなど、色んなところが痛くなってくることが多いのですが、その原因は人によって様々です。

どれも一概に「これが原因でこうすれば治る」などという簡単なものではありません。ですが、自分の場合のように明らかな原因があった場合、それを取り除くことによって治ることもあるのです。

知らず知らずのうちに、自分で体を痛くする原因を作っていないか、考えてみることも大事なことだと思います。

関節の痛みにはグルコサミンやコンドロイチン、ヒアルロン酸のサプリメントが効果的です。痛みが緩和された、少し楽になったという人が多いです。

小林製薬の栄養補助食品 グルコサミン コンドロイチン ヒアルロン酸 約30日分 240粒

コメントは受け付けていません。

サブコンテンツ

このページの先頭へ