微妙な乗車拒否になる、この対応。

ある日、自分がコンビニの前の列に並んでいた時のこと。先頭は他の会社の車で、自分は2番目の場所だった。しばらくして中年の女性が先頭のタクシーに近づいていった。運転手がドアを開ける。

が、すぐには乗りこまずに運転手と何かを喋っている。数秒経ってその女性はその車には乗らず、2番目であった自分の車に近づいて来た。

先頭の車がバタンとドアを閉めた。自分がドアを開けるとすぐには乗ってこずに

「近いんですけど、いいですか?」

と聞いてきた。

「はい、もちろんです、どうぞ。」と言うと、やっと乗って来た。発進してから「前の車はどうしたんですか? てっきりあっちに乗られると思ったんですが。」と聞くと、

「あの運転手、『近いんですけど、いいですか?』って聞いたら、返事もしなかったのよ。最初はドアを開けたくせに、近いと言ったとたんに無視して、こっちを見向きもしなかった。

もう、頭に来たから乗るのをやめたのよ! 車の番号、44って書いてあったから、後で会社に苦情の電話しとくわ!」
と、かなり怒っている。

しかし、これは厳密に言えば拒否したわけでは無く、無視しただけだという言い訳が通るかも知れない。何か網の目をかいくぐったようなイヤらしいやり方である。こういう奴がいるから、その会社は避けられるようになるのだ。

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