昔経験した、布団のダニの大量発生。ダニが一番多く生息している家の場所は。

人間が快適な環境の元ではダニも快適に繁殖します。気温が20度から30度、湿度60%から80%がダニにとって快適な環境で、季節で言えば5月から9月がそれに当たります。

こういった条件の元では、1組のつがいが2か月後には最大で3千匹、その4か月後には約450万匹にまで増えるとも言われています。驚異的な繁殖力です。フケやアカなどの餌が1gあれば300匹が生息できます。

ダニは、畳や布団、カーペット、ソファ、ぬいぐるみ、押し入れなど、あらゆるところにいますが、特に多いのが畳、そして布団です。

ダニは餌のあるところに集まります。畳にはホコリやアカ、髪の毛、食べこぼしなどの餌があり、隠れるところも多いので、ダニが生活するには最適です。
畳にはフローリングの約100倍、カーペットにはフローリングの1万倍のダニがいることもあります。

また、布団も、髪の毛やアカほこりなどがそこそこあり、人間が寝ている間に汗をかいて適度に湿るためにここもダニにとっては繁殖しやすい環境となっています。
布団で増殖すると3億匹にもなる場合があります。

ダニが増えると、その分死骸もフンも増えます。ダニの被害は、刺されるだけではなく、その死骸やフンが家の中を漂い、それを吸い込んでしまうことにもあります。その結果、くしゃみや咳、鼻水などに悩まされることにもなってしまいます。


▼昔経験した布団でのダニの大量発生

もう30年以上前ですが大学時代、初めて1人暮らしを始めた時に、布団からダニが大量に発生しました。

当時布団などは敷きっぱなしで、多分軽く一年以上は同じ場所に敷きっぱなしにしていたと思うのですが、ある日から起きた時、背中を中心として脚や腹など、あちこちがかゆくなっていました。赤いぽつぽつもたくさんあります。

ですが当時はダニではないかとかそこまですぐに考え付かない状態でしたから、何か虫にでも刺されたんだろうと思っただけで薬局でかゆみ止めだけ買って、相変わらず同じ布団で寝ていました。

その状態で一日二日過ぎた時、朝起きて気が狂うほど・・と言ってはおおげさですが、背中全体が強烈にかゆく、もちろん脚や腹のあちこちもかゆくなっていて目が覚めました。

かゆいところは掻きむしりました。体が硬くて背中には手が届かないので柱の角を使って背中を掻きました。

ここに至ってやっと、布団にダニが大量にいる、と自覚しました。

本来でしたらそういう布団は捨てて新しいのを買いたいところですが、なにぶん貧乏なものでそんな金もなく、その布団を使い続けるしかありません。

薬局で殺虫剤とダニシートを買ってきました。スプレー式の殺虫剤を布団が濡れるほどありったけ布団に撒いて、その上にダニシートを敷いてその上にシーツを敷いて寝ることにしました。

紙のダニシートですから、上に乗るとパリパリと音がします。しかしこれが生命線なので外すわけにはいきません。

それから当分の間、寝る前には布団に殺虫剤を撒いてダニシートを敷き直す、という作業を続けました。

結局布団はこの後も何年もこのまま同じ物を使い続けました。もちろん、天気の良い日には布団を干したり叩いたりするようになりました。いつしかダニシートは敷かなくなりましたが、その後でそれほどの被害はなかったので、ダニは何とかなったんでしょう。

しかし自分の布団の中には大量にダニの死体があったであろうことは容易に想像できます。結局数年後の引っ越しの時までそのまま使っていました。
もう二度とは経験したくない出来事です。布団は不潔にしていてはいけないのです。


▼生地表面からのダニの通過率は0%という驚異の布団が存在します

睡眠は毎日のことです。布団に入って、ダニの死骸やフンを吸っていると思うとぞっとします。特に小さなお子さんだったらデリケートです。ダニやハウスダストの心配なく眠らせてあげたいものです。

徹底してダニ対策を施された布団も販売されています。

「ディーガード」

がまさにそれで、0.3デニールの超極細繊維を高密度に織り上げた生地が採用しており、試験結果によると、10回洗濯しても、機能は衰えず、生地表面からダニは一匹も通さないという結果となっています。

小さなお子さんがいる家庭や、気管支に不安のある方にはありがたい布団です。

あの微細なダニが入れないということは、当然皮脂やフケ、ホコリなども入る余地はありません。
ですが、生地自体は完璧にダニの侵入を防いでも、残念ながら布団の縫い目の針穴や縫い合わせの部分、チャックなどからダニは布団内部に侵入する事が出来てしまうようです。

このことは公式サイトにも書かれていますが、現段階でダニが一匹も入らない布団は存在しない、と。

ですが「ディーガード」の場合、仮にダニが侵入してきたとしても、ダニのエサとなる皮脂やフケは、普段から生地がシャットアウトしてくれているために、布団の中には存在していません。

ですからダニは仮に布団の中に入ってきたとしても、エサがないのですから、そこに定着することはないのです。
「ディーガード」は、ダニが繁殖出来ない環境を常に保っている布団なのです。

ダニ刺され対策に生地表面からのダニ通過率0%の布団【ディーガード】



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