台所でのちょっとした技1

▼美味しくない米はサラダ油を入れて炊く。

ご飯を炊いたのはいいけれど、どうも美味しくない、まずい、ツヤがなくパサついていると感じた時には、次回炊く時にサラダ油を入れてみると、味が改善されます。

量は、米は2カップに対してサラダ油は小さじ1杯くらいです。これくらいの油なら別にご飯が油っぽくなったりはしません。
これでもまだ美味しく炊けないようだったら更に、酒とみりんを少し加えてみます。両方とも小さじ1杯くらいが適量ですが、好みに合わせて量は調節すると良いでしょう。

▼冷えていないビールを急速に冷やすには。

夫が突然会社の同僚を家に招待してきました。
お客さんにビールでも出したいところですが、あいにく冷蔵庫には冷えたビールが1本しかありません。
などということになったらちょっと困ってしまいますね。ビールの中に氷を入れて出すというわけにもいきません。

こんな時は、冷凍庫の中から氷を取り出し、まずはボウルに開けて氷水を作ります。その氷水にタオルを浸し、冷たい濡れタオルを作った後それをビール瓶に巻き付け、扇風機の風を当てると急速に冷やすことができます。

▼スイカの選び方。

夏になるとスーパーにたくさんのスイカが並びます。買ってみたけど食べてみるとあんまり美味しくなかったなどということもよくあるでしょう。
美味しいスイカは叩いてみていい音がするものだという説もありますが、それは専門家の人が叩いて分かるくらいで一般人がいくら叩いてみても味など分かるはずがありません。

おいしいスイカを選ぶ基準としては
色つやが良い。
形が球の形によく整っている。
花しんを摘み取った跡が小さい。
つるが細い。

と言われています。

▼干したコンブを戻すには酢を入れる。

干したコンブを水につけて戻すには、水の中に2割くらい酢を入れておくといい感じで戻ります。酢を入れた方が水だけで戻すより早い上に、細かい汚れも落ちやすくなります。

ただし、水が黄色くなるほど長時間つけておかないようにしましょう。コンブのうまみが水の中に溶け出してしまいます。もっとも、長時間つけすぎて水が黄色くなってしまったら、この水もだし汁として使うという手段もあります。
また、乾燥ワカメを戻すのも短時間が理想です。水につけておく時間はだいたい5分くらいを目安にします。あまり水につけすぎるとコシがなくなってしまいます。

▼ゆで卵を作るときには水に塩を入れる。

ゆで卵を作っているときに殻にヒビが入ってきたり、そこから白身が流れ出したりすることってありますね。
こういったことをなるべく防ぐには、まず冷蔵庫から出してすぐにゆでないようにします。冷たいままゆで始めると、それだけでも殻にヒビが入りやすくなるからです。できれば冷蔵庫から出して30分ぐらい待ちましょう。

また、ゆでる時にはお湯の中に塩をひとつまみぐらい入れておきます。卵の殻が割れて白身が外にあふれても 塩にはタンパク質を固める作用があるので、あふれることも最小限に抑えられます。
特に何個も卵を入れてゆでているとお湯が沸騰する勢いで卵同士がぶつかって割れることもありますが、あらかじめ塩を水の中に入れておくとあまり壊れずにゆでることができます。

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