潰瘍性大腸炎で入院した時にかかった費用

病院からの請求は、入院してから退院までの費用という請求の形ではなく、一ヶ月ごとの区切りで請求書が発行されました。

入院したのは2018年10月30日で、退院したのは2018年11月14日です。ですから、10月分の請求と11月分の請求の2枚の請求書です。

10月分は30、31日と2日間だけですが、検査が結構ありまして、48時間くらい点滴があり、今後の薬をもらったこと、入院の最初ということで貸出品のこともあり、3万800円でした。

そして11月分は、退院の日に請求金額を病院の事務の人が教えてくれましたが16万3790円でした。

ですがこれは、高額医療の限度額の申請をすると7万9500円になりました。申請をすると随分と安くなります。入院して一週間後くらいに自宅に「健康保険限度額適用認定書」が届いていたので持ってきてもらい、この認定書を提示して当日の病院内での手続きになります。最初に16万払って後日に差額が返金されるというのではなく、当日その場で払うべき金額が随分と安くなって、払うのは安くなったその額ということになります。

ですから合計は、

30800 + 79500 = 110300

16日間の入院でかかった費用は11万300円でした。

ちなみに部屋代は、4人の相部屋で一日4000円、個室だったら1日1万円と聞きました。自分は4人の相部屋でした。
ですからどういう部屋に入るか、また、治療・検査・薬の内容によって金額は変わってきます。

今の病院にお世話になっているのは2年ほど前からですが、この大腸炎のことでこれまででも3か月に1回通っており、これまでの薬代は3ヶ月で1万2000円くらいでした。

ですが今回、すごく悪化したということで、飲む薬は一気に変わりました。
これまでは1種類だけでしたが、入院から退院にかけて、これが5種類になりました。

退院して、しばらくの期間は、2週間に一回のペースで来るように言われ、そのたびごとに2週間分の薬が出ます。薬代は2週間分で4900円です。1ヶ月だとほぼ1万円となります。

また、病院からは「特定医療費(指定難病)支給認定申請手続き」をするように言われました。揃える書類は結構ありますが、書類が揃ったら市内の総合庁舎の難病の窓口に持って行って下さいとのことで、難病に認定されると今後の医療費が安くなります。

特定医療費(指定難病)支給認定申請手続きについて(山口県のサイト)
http://www.pref.yamaguchi.lg.jp/cms/a15200/nanbyou/shiteinanbyou12.html

ですが、申請手続きの時、「臨床調査個人票(診断書)」という書類を病院に作ってもらうのですが、その中に「重症度分類に関する事項」という項目があります。

厚生労働省のページ
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000062437.html

臨床調査個人票PDF
https://www.mhlw.go.jp/file/06-Seisakujouhou-10900000-Kenkoukyoku/0000197705.pdf

どれだけ重症であったかを

1.軽症 2.中等症 3.重症 4.劇症

の4段階で評価されるわけですが、ここで「1.軽症」にチェックが入れば難病認定はされません。
「2.中等症」以上が難病認定の対象となります。

難病に認定されると、本来でしたら医療費3割負担のところが2割負担となり、また、1ヶ月の医療費は上限2万円までの請求となるそうです。

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