「タクシー業務」の記事一覧

散々からんできたお客が降りてから転倒して怪我。助けるべきか。

とある年の忘年会シーズンの金曜日、会社の無線を受けて飲み屋に迎えに行った。

出てきたのはまっすぐ歩けないような、相当酔った男だった。

何か因縁つけられるのではないかと、かなり嫌な予感がしたが、ドアを閉めて発進しようとしたらやっぱり始まった。
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ホテルに連れ込まれるんじゃないかと勘違いする女の子

飲屋街で、スーツを着た男2人と若い女子社員の、3人組を乗せた。助手席に男子社員が、後ろの座席に男子社員と女子社員が座った。

女子社員はかなり酔っている様子。もちろんこの男子社員2人が、一番最初にこの女の子を送っていくようだ。

行き先を言われたので発進し、何とか道案内してもらって女の子の家の前には着いた。
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走行中に窓をノックされる音が聞こえた。

ある日の深夜、お客を送った帰り、自分は山の中を走っていた。

民家もほとんどないような山道で、前にも後ろにも車はいない。対向車とも当分すれ違っていない。

車を走らせているゴォーッという音だけが聞こえている。50kmくらいで、ぼけっと考え事をしながら運転しているとすぐ右の方から

「コンコンッ」

という音が聞こえた。すぐ右と言えば運転席の窓ガラスである。ここを誰かがノックしたような音が聞こえたのだ。
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困ったお客

▼1.車内でゲロを吐く人は多いが、その多くは窓やドアを開けて吐いたり、下を向いてビニール袋に吐いたりするものである。だがまれに、後ろの座席からフロントガラスの方向に向かってゲロを噴出する人がいる。しかも勢いがあるためにメーターとか無線のマイクにもゲロがかかる。もちろん、運転手の左肩にもかかる。
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最後に80円上がったので怒り出す。

無線配車で、ある飲み屋にお客を迎えに行った。出てきたのは60才前後の男。タクシーに乗るなり、

「ワシゃあ、昨日もお前んところのタクシーに乗ったんじゃが、昨日はものすごい待たされたぞ!来るまで10分かかったど!

お前んところはどうなっとんじゃ!
10分待たされたら誰でも怒るだろうがっ!」

乗ったとたん、何やら昨日あったことで怒鳴られた。
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この辺で聞いた幽霊話

▼男が手に持っていたもの。
同僚の運転手が、お客から聞いたという話。

この辺の繁華街の中心となっている広い道路にカラオケボックスがある。そのカラオケボックスの前をそのお客歩いていた時、前方に1人の着物を着た男が立っていた。

着物と言っても夏の浴衣のようなものではなく、何か昔の農民が来ているような古くさい汚い着物。

そして手には何か持っている。結構大きいもの持っていたのでそれをちらっと見てみたらそれは人間の生首だった。
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