「タクシー」の記事一覧

コロナで減った夜の人出は、収束後 、どのくらいのレベルまで回復するのか。

コロナ、まだまだ収束の気配が見えませんね。一番ひどかった時期よりは随分と夜の繁華街の人出は戻ってきましたが、それでも以前に比べればまだまだ少ないです。

このコロナの騒動が落ち着いた頃、以前のような賑わいは戻ってくるのでしょうか。

昔リーマンショックがあった時にもやはり夜の人出は随分と減りました。
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運転代行をしている時にお客の車をぶつけたら

自分が以前のタクシー会社にいた時の事なのでもう10年以上前になります。

その当時のタクシー会社では運転代行の業務もしていました。運転代行とはご存知の通り、酔っ払ったお客さんの車を代わりに運転して家まで持っていくことです。

運転手が二人セットで行う業務ですが、大体お客さんは、自家用車の助手席に乗って、タクシー運転手の一人がお客さんの車を運転し、もう一人がタクシーでついていきます。

そこでお客さんの家まで到着したら、自家用車を運転していた運転手は一緒についてきたタクシーに乗り替えて会社や街に帰ります。

ただこの業務、運転手にはものすごく不人気で誰もやりたがりません。人の車を運転するということもそうなのですが、運転手が二人セットでやるということで個人個人の売り上げも半分分けになりますから、普通にタクシーでお客を運んでいくよりも同じ労力で半分ぐらいの売上にしかなりません。

世の中には代行の会社がちゃんとあるのに、タクシー会社が業務を広げて代行まで始めたために、現場の運転手は結構反発していました。

その辺はいいとして、ある日の晩に自分は無線室から代行を頼まれました。お客さんの車はもう一人の運転手が運転するということで、自分は自分のタクシーでついていって、終わった後にその運転手の人を回収して帰る役目です。

もう一人の運転手の人がお客さんの車に乗り込んで別に問題なくその人の家まで到着しました。

そして家の車庫に入れる時にバックで入れようとしたのですが、その時に下がり過ぎて結構な勢いで壁に激突してしまいました。

右の後ろが随分とへこんでウインカーが割れました。業務でお客さんの車を動かしてぶつけたのですからこれは完全な事故です。本来でしたら警察を呼んで事故の記録を残しておかなければなりません。

ですがその運転手の人は、ぶつけたまま一応車庫入れが終わったあと車から降りてきて

「いやぁ、すいません、ぶつけてしまいました。申し訳ないです。すいません。」

と言いながら自分の方を見て

「メーターなんぼになっとる?」と聞いてきました。

タクシー会社が代行をやった場合、メーター料金プラス1000円と金額が決まっています。

自分がメーターは2800円ですと答えますと

「すいませんご主人、メータープラス1000円ですので、3800円ほどいだいていいですか?」

とお客さんに料金を請求してお客さんもそのまますんなりと払いました。

帰り際にもう1回

「いや、本当にすいませんでした、申し訳なかったです。ありがとうございました!」

と、二人で謝って料金はもらって帰ったのですが、今考えれば謝っただけでよかったのでしょうか?

あれ警察呼んで本当は弁償しないといけなかったんじゃないんですかね。もう10年以上前の話ですので昔話ではありますが、今考えてもお客さんに悪いことをしたと思っています。自分がぶつけたわけじゃないんですが、やっぱり気になりますね。

常に売上ナンバーワンの運転手のやり方

自分が現在いるタクシー会社では個人個人の売り上げは発表されていませんが、自分が以前いたタクシー会社では毎日個人の売り上げが表に書かれて張り出されていました。

自分が以前いた会社のことですからもう10年くらい前のことです。
その会社の中で、ほとんど毎日のように売上がナンバーワンだった人がいます。特に金曜日とか土曜日などの全体的に売上の多い日ではほぼ確実に売り上げが一番でした。

ですがその人が優秀なのかといえば、ちょっとはてなマークがつきます。
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一気に繁華街の夜の人出が戻った感じです。

自分の勤務時間帯は夕方出勤してきて朝までです。一晩中飲み屋街にいます。コロナの影響で飲み屋街は壊滅的な打撃を受けて4月から5月にかけてはめちゃくちゃにひどかったです。

このあたりの大体700軒ぐらい店があると言われているんですが、4月の自粛期間中は明かりのついている店は5-6件ぐらいしかなくて、一晩中繁華街にいても、走った回数が3回とか4回くらいしかなくて、売り上げが3000円とか4000円とかそんなレベルでした。
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在職中に死亡する人が多い業界

昨日まで普通に一緒に働いていた人が今日死亡したということはどこの会社でもよくあることでしょうが、タクシー業界の場合、特にその数が多いように思います。

勤務形態がきついからというのではなく、社員の平均年齢が高いせいです。自分のいる会社でも社員の平均年齢は60歳以上です。
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ジムに行く人はヒマ人だという発言にムカつく。

これはまだコロナが存在しなかった時期のことです。

タクシーの勤務中の20時ごろ、ある60歳前後の女の人を乗せた時に、このあたりで一番会員の多いフィットネスクラブの駐車場の横を通りかかりました。

その駐車場には車が結構停まっていました。それを見ながらその女の人が
「まあーヒマな人が多いんじゃねー。わざわざ運動しに来るなんて、ホント、ヒマ人よねー。」

何かそのセリフに結構ムカいたので一応言い返しました。もちろん相手はお客なので相手の気分を害さないように気は使いました。
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後ろの車を振り切って!

とある知り合いの、飲み屋の女の子から携帯に電話がかかってきた。

「もしもし、私なんですけど、すぐ来れます?」と聞くので
「あ、はい、空車ですのですぐ行けます。」
と言うと、
「○○公園のトイレの中にいます。」
と言う。

目印で公園のトイレの前にいますというのなら分かるが、「トイレの中」という。
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会社のアルコール検知器がデジタルになったので緊張します。

業務が運転なので、会社に出勤した時にアルコール検査があります。これまで会社で使われていたアルコール検知器がこのタイプで、デジタルで数字が出るのではなくて光の段階で表示するタイプです。

0.15mg以下だったら緑色の光が3段階で表示され、アルコールが検出されればその量に応じて上の赤い光がつきます。

自分が入社したのが今からだいたい10年ぐらい前ですが、その時にはすでにこのアルコール検知器が事務所に置いてありました。その時点でいい加減くたびれた古臭いものでしたが、あれから10年もよくもったと思いますが、ついに動かなくなったらしいです。
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散々からんできたお客が降りてから転倒して怪我。助けるべきか。

とある年の忘年会シーズンの金曜日、会社の無線を受けて飲み屋に迎えに行った。

出てきたのはまっすぐ歩けないような、相当酔った男だった。

何か因縁つけられるのではないかと、かなり嫌な予感がしたが、ドアを閉めて発進しようとしたらやっぱり始まった。
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ホテルに連れ込まれるんじゃないかと勘違いする女の子

飲屋街で、スーツを着た男2人と若い女子社員の、3人組を乗せた。助手席に男子社員が、後ろの座席に男子社員と女子社員が座った。

女子社員はかなり酔っている様子。もちろんこの男子社員2人が、一番最初にこの女の子を送っていくようだ。

行き先を言われたので発進し、何とか道案内してもらって女の子の家の前には着いた。
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