「小話・日記」の記事一覧(4 / 4ページ)

人違いされた時

電車通勤してる人が言ってましたが、会社からの帰り、駅のホームで

「よっ、お疲れさん、今、帰り?」

と知らない50代くらいの人に声をかけられたらしいです。

「いやー、今日はまいったよなー。○○さんが間に入ってくれたから、あの場は収まったようなものの・・。」

と、勝手に話し始め、どうやらこの人を、自分の部下と間違えて、今日会社であったことをしきりに話してかけてくるようです。

間違えられたその人も気がいい人なので

「いやぁ、そうですね。」

とか適当に返事して、別れる時まで、その部下を演じ切ったらしいんですが、この場合、言ってあげた方が良かったんですかね。しかし普通、自分の部下を間違えるでしょうか。

なぜこれで料金がかかる

今時、こういうのに引っかかる人はほしんどいないでしょうが、大昔に自分の携帯に来た詐欺メールについて。

携帯にメールが入ってきまして「愛さんからメッセージが届いています」という内容でした。あたかもPCのグリーティングカードのようなメールです。それで「続きはこちら」と書いてあって矢印があり、矢印の先にはネットのアドレスが書いてあります。

そのアドレスの一節に「sokuai」(即会い)という文字があったので絶対出会い系のメールだとは思ったのですが、自分の知り合いに「愛さん」という人は二人います。「いや、それでももしかして本当にその人からのメールだったら・・」と思って、そのサイトにアクセスしてしまいました。

すると一応、いかにもメールが読めそうな画面が表示されまして、「差出人:愛」「題名:こんにちは。」と書いてあります。その下にはリンクになっている部分が三つありまして(よく覚えてませんが)「本文を読む」「返事を書く」「削除する」みたいな項目がありました。

内容が気になったので当然「本文を読む」をクリックすると、次の瞬間画面が変わり、こういう文章が出ました。

「登録完了しました。当サイトの利用料金を至急お支払い下さい。支払い期限○月○日、金額38000円、振込先○○、あなたの携帯番号○○(←合ってました)、IPアドレス○○」

この手順で、何で利用料金38000円かかるんですかね。もっとも、払う意思は全くなかったので無視しましたけど。

ヤケ酒で無断欠勤

ある友人が「飲みに行こう、飲みに行こう」と誘うので、一緒に行ってきまた。ですが話を聞くと彼は追いかけてる女と破局を迎えたそうです(その女というのは人妻なのですが)。それでヤケになって飲みたくなったみたいです。

しかし彼は次の日が仕事だというのに、朝の4時になってもまだ飲んでる。朝は7時に起きないと会社に間に合わないというのは聞いてましたから、こっちから「帰ろう」とは何回も言ったのですが、最後に「何か食いに行こう」と言い出しました。

それで二人でファミリーレストランに行ったのですが、予想通り、席につくとすぐにうつ伏せになって寝てしまいました。何回も起こしたのですが、全く駄目。かすかに意識はあるみたいで「寝るから先に帰って・・。」というので、ほっといて先に帰りました。

それで、朝の10時半くらいに彼から電話があって「今、起きました」と報告を受けました。
「今起きた?今日、仕事だったんじゃない?仕事ちゃんと行った?」と聞くと、

「仕事は・・無断欠勤です・・。まだファミレスにいます・・。しょうがないから今からパチンコに行ってきます。・・・・はぁぁぁ~、俺は駄目なやつです。俺なんか世の中にいない方がいいんです・・。」

ということで、ヤケ酒を飲んだ結果がますます自己嫌悪におちいる結果になってしまいました。酒に飲まれた典型的な例ですが、31歳ということで、まだ青春してます。これ以上落ち込まないといいんですが(^_^;)。

格闘技を社会人になって続けるのは難しいかも知れない

仕事が終わってから空手の道場に通ってる人がいまして、以前からたまに怪我をして仕事を休む時があったらしいのですが、ある時、練習中にヒザの皿にヒビを入れて入院してしまいました。

入院とリハビリで結局二ヶ月ほど会社を休んだのですが、久々に出勤すると上司に呼ばれて、

「怪我で休みが多いとこちらとしても困るしね。」「上の方から人を減らすように言われてて・・。」

といった感じで、クビではないのですが、会社を辞めるように勧められてしまったらしいです。

その人も「あぁ・・、そういう風に思われてるんだったらもういいか。」
と思い、結局退職してしまいました。

好きでやってることですが、それで仕事に支障が生じると、今の世の中、それがリストラの理由になることもあるんですね。

学生から社会人になると「怪我が怖いから」という理由で格闘技をやめてしまう人が多いのも、実際こういうことがあればうなずけるような気がします。なんか切ない話です。

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