脚がむくむとこれだけ太さが違う。気持ちの悪い写真。

畳に座っていて、何気なく両脚を伸ばしてみた時、ようやく気付いた。左足のふくらはぎが異常なくらい腫(は)れている。

触ってみるとカチカチに硬くて人間の足ではないみたい。

「なにこれ! なんで?!」

びっくりした。昨日もおとといもこういう状態だったのかは分からないが、一回気づいてしまうと気になってしょうがない。

まさか何か悪い病気になっているのでは?
足の切断なんてことになったらどうしよう。。

心配で心配でしょうがない。しかしここまで脚の太さが違ってくるものなのか。。

病院にいって診(み)てもらおうと思ったが、次に病院にいく予約の日はあと一週間くらい後である。

自分は去年、潰瘍性大腸炎で入院した関係で今でも二か月に一回は総合病院の消化器科に通っていて、定期的に注射してもらって薬をもらいに行っている。

その予約の日があと一週間くらい後なので、消化器科の担当の先生に言えば多分、その日に適切な科を紹介してくれるのではないかと思い、その日に言って診てもらおうと思う。

それまでの一週間、左脚のふくらはぎのことばかり気になる。

会社のトイレが和式で「大」をしようと思って便器にしゃがむと、左右均等にしゃがめない。

左脚のふくらはぎが膨(ふく)れ過ぎていて、左の方があきらかに高い。体重が足にかかると皮膚が張り裂けるんじゃないかと思えるくらいふくらはぎの表面の皮膚が張っている。

とにかく張り過ぎて常にカチカチに硬い。温めたら少しはマシになるかも知れないと思い、ダイソーにいってサポーターを買ってきた。

これをふくらはぎに巻いて寝てみると、起きた時、少し柔らかくなっていた。勤務中もサポーターをつけっぱなしにしていたが、やっぱり放置していたよりも多少柔らかくなっていた。サポーターはある程度有効みたいだった。

そして一週間くらい経ち、病院に行った時、担当の消化器科の先生に言ったらすぐに同じ病院の違う科に電話してくれて、今度はそちらで診てもらうことになった。

消化器科が終わって30分くらいして今度は別の部屋に呼ばれて検査してもらった。液体かゼリーか・・のようなものを脚につけて機械を当てて血管が詰まってないかどうかを調べたりレントゲンのようなもので診てもらったりした。

看護婦さんが言うには

「脚のむくみというのは、その人それぞれで色んな原因があるので、一言でこれが原因です、とは言えないんですよ。」

とのことだった。結局血管のつまりなどはなく、原因は普段の生活習慣、特に何時間も運転席に座っていて同じ姿勢なのでそれが悪いのだろう、言われた。

まあ、とにかく大きな病気ではないようなのでその点だけちょっと安心した。

「一応、今出来る範囲の検査はしましたので、これ以上細かい検査を受けようと思ったら、またこの診察票をその時の先生に渡して下さい。次に何を調べるか、これを見せれば分かってくれますから。」と言われて、今回は終わった。

しかしこれでは自分ではどうしようもない。一生このままだったらどうしようか。不安だが、特に痛いということもないので結局このまま治るのを祈るしかない。


そしてこれからは追伸になるが、

あれから、少しずつではあるが、あれだけ腫れていたふくらはぎが少しずつしぼんできて、柔らかくなってきて、一か月くらい経ってなんと、完全に正常な状態に戻った。

左右均等の太さになり、しゃがんでも腫れているというような違和感も全然ない。全くまとも。

自分で考えてやってみたことと言えば、これまで毎日飲んでいたミネラルのサプリ(カルシウムとかマグネシウムとか)を止(や)めたこと、サポーターをなるべくつけるようにしたことくらい。

結局なにが悪くて腫れあがり、何が良くてもとに戻ったのか分からないまま。全部で一か月半くらい心配でたまらなかったが、どうにか良くなってやれやれという感じだった。

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