握力の強化になりそうでならないトレーニング

現在、行っているところがあるかどうかは分かりませんが、大学の体育会系の部で握力強化の運動として、全員が輪になって両手を前に突き出し、「1・2・3・4・・」と番号を数えながら手を握ったり開いたりする運動がありました。

管理人も高校・大学と柔道部にいましたので、この運動は毎日にようにやらされました。ですがこの運動は、実際には握力の強化にはあまりならないとされています。

握力、つまり前腕に負荷をかけるのであれば、バーベルやダンベルを使って限界回数まで行ったり、何かを握る動作を全力で何秒間か行うべきであって、ほとんど力を入れないでリズミカルに手を握ったり開いたりするだけでは前腕にかかる負荷は弱いものとなってしまいます。

ただ、回数を行えば確かに疲れますが、疲れる運動が効果がある運動というわけではないので、的はずれな疲れにならないような種目を行うことが肝要です。

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