筋トレマニュアル・知られざる筋肉鍛錬法2
マシンもバーベルも不要!サプリメントも不要!ステロイドも不要!著者は、日本初の「スロートレーニング」サイトを運営していた名物オーナーです(写真の男)。
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「2018年7月」の記事一覧
マシンもバーベルも不要!サプリメントも不要!ステロイドも不要!著者は、日本初の「スロートレーニング」サイトを運営していた名物オーナーです(写真の男)。
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現在、行っているところがあるかどうかは分かりませんが、大学の体育会系の部で握力強化の運動として、全員が輪になって両手を前に突き出し、「1・2・3・4・・」と番号を数えながら手を握ったり開いたりする運動がありました。
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▼古い便を一掃する「プチ断食」の方法
断食とは、文字の通り食べ物を断つことで、ダイエットの一環でやる人もいれば、腸をいったんカラにしてリセットしたいためという人もいます。悪玉菌でいっぱいになった腸をカラにするということは良いことで、1回だけの断食であれば問題はないとされています。
理想的な断食とは、固形物だけを食べないで、水分は摂るようにすることです。
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1946年にミスターアメリカ(ボディビル大会)、1949年にミスターユニバースになり、後に俳優となったスティーブ・リーブスが、ウエイトトレーニングとは別に行っていた有酸素運動に「パワー・ウオーク」というものがあります。パワー・ウオークとは彼自身の命名によるものです。
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自分の友人でジョギングの好きな人がいて、よく走りに出ているのですが、ある日気分を変えて、小学校の校庭に忍び込み、そこを走っていたら警察に通報されました。
制服警官が2人やってきて、いろいろと質問責め。途中で面倒くさくなったので、「明日は早く起きないといけないので失礼しますよ」と会話を打ち切って再び走り始めました。
警官たちはしばらく彼をにらんでいるようでしたが、そのうち帰りました。
ジョギングをしているのは一目見ればわかることではありますが、勝手に忍び込んだのはやっぱりまずかったんでしょうね。
食後に飲むと、胃の中で炭水化物(糖質)を分解してくれます。普段通り食べても、カロリーを吸収をさせにくくするという新発想の驚愕ダイエット。酵母があなたの代わりに頑張ってくれます。
▼これほど楽なダイエットはありません
「痩せたいけど、食べるのを我慢するのはイヤ!」
「運動するのもイヤ」
「今まで通り食べて痩せたいの!」
なんてワガママな・・。
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ある女の子が飲みに出て、全く訳が分からなくなるほどの泥酔状態になりました。次に目が覚めた時には、もう日が上っていて、自分は隣の市の駅前の歩道の上に横たわって寝てたそうです。
目の前には警官が2人いて「大丈夫ですか?」と声をかけてくる。
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▼数値が高い・健康診断が怖い
40歳を超えると、血液検査で様々な数値が基準値を超えてきます。
自分の健康に対する不安は高まるばかり。
ですが、仕事柄、毎晩のように帰宅が遅かったり、付き合いで飲み会に行く機会が多かったり、生活が不規則だったり・・。
「何とかしなければ、運動しなければ、酒ももっと控えて・・。」
と思っても生活習慣や付き合いはなかなか変えられるものではありません。
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押入れの徹底的な大掃除を2~3週間かけてやっていたら、懐かしのトレーニング用品がいくつか出てきました。サウナスーツとか、パワーアンクルとか。
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